メンタルヘルス2

自律神経失調症って?
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私たちのココロとカラダの健康は、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスに より、コントロールされています。自律神経は、全身を包む込むように、まるで網の目のように、張りめぐらさせています。頭の先から足の先まで、自律神経に関係のない部分はないのです。
交感神経は緊張に関与し、副交感神経は、休息に関与しています。まるっきり、逆作用のこの二つは、正しくバランスをとりながら、ココロとカラダを健康な状態に保っているのです。
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しかし、生活環境の多様化・偏った食生活・ストレス・ショックな出来事などにより、交感神経や副交感神経の働きが低下し、自律神経のバランスが崩れてしまうと、全身に不快な症状を抱えてしまいます。これら症状の総称を自律神経失調症とよんでいます。
自律神経失調症の要因
自律神経のバランスを崩す要因は、日常生活にもあります。ホルモンバランスの崩れ、最愛の人物やペットなどの離別や精神的ショックなど・・・。様々な要因が考えられますので、溜め込まずにメンタルとボディの両面をケアしましょう。
自律神経失調症の症状は?
自律神経失調症(自律神経のバランスの崩れによる体調不良)は、病院で検査しても、内科的な異常はみつかりません。医師も家族も理解してくれず、「仮病、怠け者」と、誤解されるケースも多いようです。
自律神経のバランスの崩れは、うつ状態、パニック障害、適応障害、摂食障害、自傷行為、アルコール・薬物乱用を初めとする嗜癖性疾患など、多数の精神的な障害に発展する危険性も考えられます。
自律神経失調症の主な症状
- 記憶力・集中力の低下、やる気もでない
- 食道のつかえ、喉の異物感、味覚障害
- イライラ、不安、落ち込み
- 動悸、息苦しさ、手足のしびれ・冷え
- 疲れ目、肩こり
- 勃起不全、頻尿、生理不順 など全身に不特定多数の不調を訴えます。
自律神経失調症は神経伝達物質の異常が原因?
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人間の脳内には140億個の神経細胞(ニューロン)があり、さまざまな情報の伝達を行っています。ニューロン同士はつながっていないため、情報を伝える時には、神経伝達物質のチカラをかりて行います。
送り手側の神経細胞(ニューロン)が、シナプスから神経伝達物質を放出し、受け手側の神経細胞(ニューロン)が受容体(レセプター)を開いて、キャッチします。
このように、情報は神経細胞(ニューロン)から神経細胞(ニューロン)へ伝わります。
正確に情報を伝達する重要な役割を果たしている神経伝達物質ですが、なんらかの原因により、シナプスでの神経伝達物質の量の減少や種類に影響し、誤作動をおこしさまざまな症状があらわれると考えられています。
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自律神経の悩みに

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