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メンタルヘルス

パニック障害の症状と原因

近年パニック障害の悩みを抱える人が増えていると言われています。 パニック障害は、25人〜50人にひとりの有病率があるとも推定されています。パニック障害は、心臓神経症や不安神経症と以前は診断されていましたが、1992年にWHOの国際疾病分類にパニック障害が登録されました。日本では、薬物による発作や不安を軽減させる治療法が一般的です。


パニック障害って?

パニック障害の症状

突然起きる発作状態

パニック発作は、動悸、呼吸困難、めまい、汗、吐き気、全身の震えなどの発作が突然起こります。ある日突然起きるのが特徴で前兆や前ぶれなどの予感はありません。電車の中や人混みで起きることが比較的多いようですが、家の中でくつろいでいる時に発作に襲われるケースもあります。

発作時の主な症状
  • 精神状態・・・恐怖、不安
  • 身体状態・・・動悸、めまい、呼吸困難、発汗、吐き気、しびれ、脱力感、のどの異常など
  • 経過時間・・・10分以内にピークを感じ、その後は鎮静します。
死の恐怖がさらに・・・

からだには疾病がなく、先にあげたような非常に強い全身症状が突然起こったら、パニック障害かもしれません。全身に起きるその発作に、「死」の恐怖を感じることも多いと言われます。また、それがさらなる恐怖と不安に悩むようになってしまいます。

発作がさらに次の病気を!
  • パニック発作が突然おこる
  • 「また発作が起きたら・・・!」と予期不安が起きる
  • 発作恐怖のため外出しなくなる。
  • 結果・・・うつ病やその他の恐怖症を併発する

パニック障害の原因

神経伝達物質の異常に原因が?

パニック障害の原因は解明されていません。しかし、脳内の伝達物質に異常がおきて発作が起こるという説が主流のようです。

人間の脳内には140億個の神経細胞(ニューロン)があり、さまざまな情報の伝達を行っています。ニューロン同士はつながっていないため、情報を伝える時には、神経伝達物質のチカラをかりて行います。送り手側の神経細胞(ニューロン)が、シナプスから神経伝達物質を放出し、受け手側の神経細胞(ニューロン)が受容体(レセプター)を開いて、キャッチします。このように、情報は神経細胞(ニューロン)から神経細胞(ニューロン)へ伝わります。正確に情報を伝達する重要な役割を果たしている神経伝達物質ですが、なんらかの原因により、シナプスでの神経伝達物質の量の減少や種類に影響し、誤作動をおこしさまざまな症状があらわれると考えられています。

こんな事も引き金に
  • 極度のストレス
  • トラウマ
  • ホルモンバランス
  • コーヒーや喫煙
  • 慢性疲労
  • 遺伝
なりやすい人って?

ストレスの解消がヘタな人が発症しやすいようです。さて、ストレス解消ベタな人ってどんな人なのでしょう。一般的によく言われるのは、完全主義者で感受性が強いタイプ。もちろんストレスに弱いと感じる方は、ストレスをはやめに発散しましょう。


自律神経系の悩みに

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